初詣での参拝方法は

一年の計は元旦にあり、といわれるほどお正月の初詣は日本人にとって大切なイベントです。
しかし、普段はなかなか神社にいって参拝をすることも少ないため、初詣のマナーや方法についてなかなか知らないという人が多いのも事実です。
まず、神社にいくと、あれやこれやとおねがいごとをしたくなるものですが、そこにいる神様によってジャンルがかわります。神宮系は天皇や天皇の祖先がまつられていることが多く、その御利益は広大無辺とされています。
そして菅原道真などの天満宮系は、学問の神様がいるところなので、受験前などに行って参拝すると御利益があるといわれています。天神様のいるところは、雨や晴れなど農業にかかわる人がお参りをします。
そして八幡系は武の神様がいらっしゃるところで、必勝祈願、安産祈願、芸能上達、厄除けなどにご利益があります。そして稲荷系は豊作をもたらしたり、商売繁盛のご利益があるところです。

そして、初詣やお参りをするときの参拝方法としては、まずは境内に入る前にある鳥居のところで、一礼をします。鳥居をさかいに聖域と外界とわかれるといわれています。聖域へ立ち入らせてもらうために、神様に対してあいさつをします。そのあと、鳥居の中にある手水舎で、身を清めます。手順としては、右手にひしゃくをもち、左手を洗い、左手に持ち替えて右手を洗います。そのあと右手にまた持ち替えて左手に水を入れ、口をすすぎます。すすぐのに抵抗がある人は、そっとくちびるをつけるだけでもかまいません。そして、最後にひしゃくを立ててもっていたところを洗い流します。

その後、いよいよ初詣をします。鳥居から神前までは、中央を通らないようにします。ここは神様が通る道とされているためです。そしていよいよ神前にきたら、軽く会釈をし、賽銭を入れてから鈴をならします。そのあとは2度深く頭を下げ、柏手を2度うちます。この間に祈願をおこないます。そして最後に深く頭をさげます。

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