実は知られてない事が多い

日本人ならば、多くの人がお正月に近所の神社や、大きな神社へいって、初詣をすることが多くあります。
しかし、初詣のマナーや由来、しきたりなど、意外と知られてないことが多いのも事実です。

そもそも初詣はいつ行くのがよいのでしょうか。本来は、元旦、つまり1月1日の朝に行くのがよいとされていました。しかし、実際には大きな神社ともなると、とても混雑するために元旦を避けていく人が増え、最近では松の内といわれる1月7日までにお参りにいくことを、初詣とよぶようです。

初詣は、ついあれやこれやと、お願い事をしてしまいがちですが、神社はそれぞれ神様が違うため、専門分野もかわります。たとえば学問の神様、商売繁盛の神様、農業繁盛の神様など、神様によっていろいろあります。
そして、初詣のときには、そこに売られているおまもりを買う人も多くいます。おまもりを買ったら、その翌年のお参りのときに、そのお守りを持参し、一年間お世話になった神様へ御礼をして奉納します。神社の場合は、古いお札やお守りをきよめて、炊き上げをしてくれます。
たとえば、安産祈願や合格必勝など、お願い事がかなった場合には、お正月まで待つことなく、奉納にいってもかまいません。

また、意外と知られてないことのひとつが、作法です。
神社にいくと、まずは鳥居があります。この鳥居は、神様がいる聖域と、私たちが住む外界のくべつをつけるための、いわば玄関のようなものです。そのため、まずは鳥居の前でおじゃましますとの意味をこめて、軽く一礼をします。そして、鳥居をくぐると神前にむかいますが、そのときに気を付けなければいけないのは、参道の中央を歩いてはいけないということです。神社によってはロープなどがあり通れないようになっていますが、参道は神様の通り道であるため、歩いてはいけないのです。鳥居をくぐってからは、手水舎というところで、身と心を清め、清めてから神前にむかいます。

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